梅雨を夏が追い越してやってきたかのような夏日が続いています。連日の強烈な日差しに、雨を待ちわびる紫陽花もグッタリですね。いよいよ暑い夏の到来です。私自身は少しエアコンが苦手で、扇風機やうちわ、打ち水、すだれ、風鈴など、昔ながらの暑さ対策が季節感があり味わい深くて好きです。エアコンのような即効性はありませんが「夏は暑いから夏だ!」と割り切って、暑さそのものを楽しむスタイルでしたが、昨今の夏の暑さはそうとも言っていられなくなってきました。
そもそも江戸時代の夏は今よりも涼しく、30度を超える日も稀だったそうです。それが今や、地面は熱をためやすいコンクリートに変わり、エアコンの室外機があちこちに増え、風を遮る建築物も多くなりました。そこに地球温暖化やさまざまな気候現象が絡み合い、去年は関東で30度を超えた日が90日もありました。これは1年間の約4分の1が真夏日ということになります。もう昔ながらの暑さ対策だけでは、どうにもならない時代なのかもしれません。特に、まだ暑さに体が慣れていない7月は油断しやすく、危険な時期ともいわれます。効果的な水分補給や適切な暑さ対策を行い、自分の体を守りましょう。冷たい飲み物や桑抹茶、アイスパックを利用するのも良いですし、涼しい場所で休むことも大切です。
と冒頭から、なかなか暑苦しい話題になってしまいましたが、少し見方を変えれば、夏だからこその楽しみもありますよね。夏の楽しみといえば、花火、夏祭り、バーベキュー、スイカ割り、かき氷、シュトーレン、、、え?シュトーレン?
そうです、シュトーレンといえばクリスマスの時期に食べるドライフルーツたっぷりのドイツ発祥の菓子パンですが、ハローエレファンでは今年も、夏においしく食べられる夏ならではのシュトーレンの予約を開始しました。トロピカルなフルーツ感たっぷりのサマージュエルシュトーレン。昨年もたくさんのお客様から美味しかった!との声をいただき、追加で注文できませんか?という連絡までいただきました。
このシュトーレンには夏限定ならではの特徴があります。まず、暑い時期でもさっぱり食べられる、口どけの良い生地を使用していること。次にフルーツリキュールにじっくりと漬けたパイン、アプリコット、マンゴーのドライフルーツとレモンの砂糖漬け、食感を増すクルミを贅沢に練り込んでいること。そして、濃厚なレモンチョコを入れて焼き上げていること。南国系のドライフルーツと生地に溶け込んだレモンチョコの風味が爽やかに、夏の暑さを吹き飛ばしてくれるはず!
そんな「お楽しみ」があると、暑い夏も少し元気に過ごせそうではありませんか?日々頑張っている自分へのご褒美に、また家族との楽しいひと時に、お世話になった人への手土産にも最適です!ぜひ販売員へお声掛けください。
