
こんにちは。
湘南元気村のヘルスアドバイザー楠です。
突然ですが、今あなたはおいくつでしょうか?
歳を重ねると、「あれ私今年で何歳だっけ?」と
年齢に対する意識が薄れていく事もあるかと思います。
また女性の方の中には、50歳を境に歳が減っていく方も少なくないようです(笑)。
年齢は自分が生きてきた時間の合計。
普段は自分の年齢を意識する事もなく生活していますが、
ふとした瞬間に改めて自分の年齢に気付かされる事、ありませんか?
今日はそんな「年相応」のお話です。
自分の年齢に気づく瞬間

私の場合も人生のステージごとに、時々そんな事があります。
20代の時に久しぶりにフルコートでサッカーをした時の事。
開始10分で息が上がって、全然走れない自分に愕然。
10代の頃は1時間も2時間も平気でグラウンドを走り回っていたのですが、
体力はもたないし足は絡まるし・・・改めて20代の年齢を感じたものです。
(というか、ただの運動不足??)。
また、30代の頃には、小さい子どもたちに、「おじさーん!」と呼ばれた時、
え!私の事?私がおじさん?と、瞬間的に固まってしまいました。
でもよく考えると、30代は確かに子どもたちから見ればとっくにおじさんだよな・・・と納得。
改めて30代の年齢を感じさせられました。
そして去年、私もとうとう40歳になりましたが、
年の暮に体重計に乗った時、体重が3kg程増えていました。
ん?ちょっと食べすぎたのかな?と思いきや、1週間後もその体重が変わりません。
たった3キロの事なのですが、
今まで自然とBMI22の理想体重を長いことキープしていた自分にとっては驚きの変化でした。
もうお腹いっぱいまでガツガツ食べる年齢じゃひしひしと40代の自分を噛み締めております。
気持ちはいつも若いようでも、私達の体は年齢と共に年を重ねていきます。
それこそ年相応に年老いていきます。
ハッと、自分の年齢を意識する瞬間というのは、心の感覚と、
体の現状とのギャップを埋めるのに必要な気付きなのかもしれません。
それは大きなチャンス。体からのサイン。
そういう時に一度立ち止まって、自分の生活習慣を年齢に合わせて
バージョンアップしていくという事を考えてみましょう。
生活習慣の最適化

自分の生活習慣は自分の生活のリズム。
その自分の生活習慣が今の自分の年齢にきちっとフィットしているか、
一度意識の光を当ててみましょう。
まず就寝時間。
今の睡眠時間は、自分の体の疲れをとるのに十分でしょうか?
就寝時間、起床時間の見直しをしてみましょう。
夜のダラダラした時間をスパッとカットして、
1時間早く寝てみるのもチャレンジです。
また朝起きてからの習慣。
着替えた後に、5分だけ体操して体をほぐしながらエンジンをかけてあげる。
これだけでも気持ちよく一日がスタートできるかもしれません。
食事の量も確認しましょう。
普段食べている量が、今の自分の年齢や体の状態に対して食べ過ぎではないか?
不足ではないか?
好きな物に偏って食べていないか?
また間食は上手に活用すべきか?減らすべきか?
アルコールの量は?
また体の使い方も確認です。
自分の体力に合わせて、運動やストレッチなどで体を動かしているかどうか?
その負荷は適切か?
その答えは人によって違いますし、完璧な正解もありません。
ただ、このように自分の生活を年相応に最適化していくという事はとても大切な作業です。
「もう昔のように若くはないんだから・・・」というとネガティブに聞こえますが、
体の習慣を見直す際には必要な投げかけでもあります。
自分の年齢に合わせて人生を最適化していきましょう。
今だからこそ感じられる事を大切に

歳を重ねることは必ずしもネガティブなことではありません。
歳を重ねた今だからできる事、今だからこそ感じられる事が沢山あるはずです。
そんな自分の人生の今、この瞬間を大切にしていきましょう。
〜元気村通信88号より〜
