新年、明けましておめでとうございます!新しい年の始まりはどこか清々しく、これから始まる日々への期待で心が弾みますね。皆さんは今年どんなことを楽しみにしていますか?どんな人と出会い、どんな思い出を作るのでしょうか?そんな「人とのつながり」にちなんで、今回は「六次の隔たり」という考え方をご紹介します。
「六次の隔たり」とは、世界中のどんな人とも、たった6人を介せばつながることができるという理論です。この考え方は、アメリカの心理学者スタンレー・ミルグラムが提唱したもので、簡単に言うと、「自分から始めて6人以内の友人や知人を辿れば、どんなに遠く離れた人とも間接的につながれる」というものです。憧れの有名人にも、海外の大統領にも6人の知人を介せば連絡が取れるなんて、なんだか信じがたい話ですが、本当ならすごいことですよね。でも人の繋がりはわからないもので、例えば子どもの同級生のお母さんが韓国に住んでいたことがあり、そこでの友人が今は韓流ドラマのスタッフをしている…そんなふうに、意外な経路で「有名人」や「遠く離れた文化圏の人」ともつながることはありうるのです。
この理論は1960年代に行われた実験が根拠となっていますが、インターネットとSNSが普及した現代では、この「六次」の隔たりがさらに縮まっていると言われています。Facebookが行った調査によれば、SNSを通じた場合、平均して3.57人を介せば世界中の誰とでもつながることができる可能性があるという結果が出ています。世界は広いようで、私たちが思っている以上に狭いようです。
この考え方の面白いところは、世界中の誰もが「思ったより近い存在」であると気づかせてくれる点です。六次の隔たりを意識すると、日常の「つながり」をもっと大切に思えます。例えば、普段は何気なく話している友人や同僚が、実はあなたにとって特別な縁を持つ「つなぎ役」なのかもしれません。そして、あなた自身もまた、誰かにとって大切な「つながり」の一部になっているとも言えるのです。
新しい年の始まりは、普段何気なく過ごしている「つながり」を再確認するいい機会。身近な一番大切な人に「ありがとう」を伝えたり、新年の挨拶を名分に久しぶりの友人に連絡を取ってみるのも良いかもしれません。その時に、あなたが会いたい人がいたら、「この人知っている人知らない?」と聞いてみてください。案外、友人の友人がその人と繋がっていたり…?それこそ六次の隔たりを実感できるかもしれません。
そこで私から皆さんに一つ、尋ねても良いでしょうか?実は会いたい人がいるのです。「移動のパン屋さん利用してみたい!という人知りませんか?」もし、皆さんのつながりの中に、そのような方がいらっしゃったらぜひご紹介いただけませんか?ぜひ皆様のつながりに、ハローエレファンを加えていただけると幸いです。販売員一同、皆様とのつながりを大切に巡回して参ります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
