パンと温かい飲み物 ― ホットミルク・コーヒー・スープ・桑茶

いつの間にか朝晩の冷え込みが厳しくなり、そろそろ温かい上着やストーブが恋しい季節になりました。こう寒い風が吹き始めると欲しくなるのが「温もり」ですよね。心が寒い時には温かい言葉の温もりが、財布が寒い時はお小遣いの温もりが、会話が寒い時はユーモアの温もりが欲しくなるものですが、時には温かい飲み物一杯が心も体も芯から温めてくれることがあります。ということで、今日はパンをもっと美味しく味わうための温かい飲み物との組み合わせのお話です。

まずはパンとの相性が良く朝食の定番といえば牛乳です。特に肌寒くなるこの時期は、一手間かけてホットミルクにするのがおすすめ。もし鍋にかけるのが手間であれば、レンジで1分温めるだけでも十分です。温めることでおなかへの負担を減らし、栄養を吸収しやすくなります。また加熱した牛乳はそのままでも甘みを感じやすく、リラックス効果も抜群です。はちみつやシナモンを少し加えれば、風味が豊かで心温まる一杯に。ハローエレファンのおすすめは熊本から取り寄せている酪農マザーズの牛乳。阿蘇山麓の新鮮な生乳を使い、風味豊かで後味にふわりと残る甘味が特徴です。特殊包装でロングライフなのも嬉しいポイントです。

次にはずせないのがコーヒー。なぜ一杯の朝のコーヒーがこんなにも心地良く感じるのでしょうか?それはコーヒーならではの香り。実は、嗅覚には五感の中で唯一「直接脳にアプローチする力」があり、感情や記憶をダイレクトに引き出してくれます。またカフェインの力で脳が刺激され、集中力もアップ。寒い朝には、コーヒーの香りで一気に目が覚めることでしょう。

コーヒーのほろ苦さは、パンの味わいをさらに深めてくれます。「ハローエレファンのパンに合うコーヒーを!」ということでコーヒー歴40年の厚木のカフェ「いる1ばん」のマスターにブレンドしてもらった「エレファンブレンド」もおすすめです。ドリップタイプなので一手間かかりますが、その一手間さえ幸せな時間。お湯を入れた時の膨らみから違います。香り高くコクがあり、あと引く苦味がクセになる味わい。主役のパンを引き立てるあっさりした飲み口です。また、よりビターな味わいを求める方にはじっくり焙煎した深煎りタイプの「グァテマラ」もおすすめ。新鮮な豆をお届けする為に予約限定なので、ぜひお声掛けください。

また寒い朝にはスープとパンのセットもお勧めです。パンとスープの組み合わせは、ヨーロッパでは朝食の定番スタイル。スープにパンを浸して食べると体がじんわり温まり、満足感も上がります。「北海道のポタージュスープシリーズ」は北海道で作られた新鮮で良質なお野菜を使用した濃厚なポタージュスープで、化学調味料や保存料などは使わずに、素材本来の美味しさにこだわっています。コーンとかぼちゃと玉ねぎの3種類。日替わりで気分で楽しむのも良いですね。

最後にご紹介するのは「桑茶」。パンにお茶?と思いきや、パンだからこそ桑茶なのです。パンの糖質が気になる方にも、糖の吸収を抑制するDNJの力と豊富なミネラルで健康をサポート。腸の調子も整えて、GABAの力でリラックス効果もあります。桑茶習慣は元気の素!おすすめです。

寒い季節、パンと飲み物の組み合わせを上手に楽しみながら、ホッと温まるひとときをお過ごしください。