雨の名前は140以上 ― 梅雨の朝に、特製グラノーラを

6月に入り、グズグズした天気が続く季節になりました。梅雨というと、雨空が続き洗濯物も乾きにくく、少し憂鬱な響きがあるかもしれませんが、雨と一言で言っても様々な雨があります。霧雨、小雨、にわか雨、通り雨、夕立などはよく使われる言葉ですが、それ以外にも…

翠雨(すいう:青葉を濡らして降る雨)
涼雨(りょうう:涼しさをもたらす雨)
涙雨(なみだあめ:泣きたい時に降る雨)
長雨(ながあめ:長い間降り続ける雨)
慈雨(じう:日照りが続いた時に降る雨)
天泣(てんきゅう:雨が降っているのに太陽が出ている状態)

村雨、五月雨、黒雨、好雨、順雨、甘雨など、雨にまつわる言葉は140個を超えると言われています。聞き慣れない言葉が多いかもしれませんが、それらの言葉をじっくりと噛み締めてみると、雨に対する感じ方が少しだけ変わりませんか?稲を植え畑を耕す、自然に近い場所で生きていた私たちの先人たちにとっては、大地を潤し作物を育て、命を育んでくれる「雨」は天からの大いなる恵みだったのでしょう。雨を表す豊かな表現に触れながら外の雨音に耳を傾けてみると、梅雨も悪くないものだなと感じられるかもしれません。

さて、今日はハローエレファンのおすすめ商品の中でもファンの多いグラノーラについて紹介したいと思います。グラノーラとは、主にオーツ麦、ナッツ、ドライフルーツ、シード類などを混ぜ合わせ、オーブンで焼いたシリアルの一種です。健康志向の高まりと共に、その栄養価の高さや手軽さから朝食やスナックとして人気を集めており、最近は身近なスーパーなどでも本格的なグラノーラを手に取る事ができるようになりました。

グラノーラのメインの素材でもあるオーツ麦は、表皮や胚芽が削れていない全粒穀物なので、体が必要とする栄養素を豊富に含んでいます。食物繊維については玄米の3倍、白米の18倍程度含まれています。腸の調子を整え、有害物質の排出に役立つ「不溶性食物繊維」と、血中コレステロールや血糖値の上昇を抑えてくれる「水溶性食物繊維」がバランス良く含まれています。また、タンパク質も白米の2倍以上含まれ、体がエネルギーを作り出すために欠かせないビタミンB群や、女性に嬉しい鉄分、カルシウムなどのミネラルも豊富です。

また牛乳をかけるだけで食べられるその手軽さも魅力の一つです。豆乳やアーモンドミルク、ホットミルク等をかけて食べても味わいが変わり楽しめます。ヨーグルトと合わせると乳酸菌効果も期待でき、お腹の調子も整います。忙しい朝に手軽に食べられる朝食としてもオススメですし、そのまま手軽に食べられる間食としても優秀で、お菓子を食べるよりもよっぽどヘルシーです。

ザクザク食感や硬めの食感が苦手な方は、前日にヨーグルトや牛乳につけて冷蔵庫に入れておくと、柔らかくなって食べやすくなります。一晩冷やしながら寝かせておくことで、消化や腸の働きを良くしてくれるレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)が増え、より健康的な朝食に変わります。

ハローエレファンのグラノーラは、厳選された自然由来の素材のみを使用しています。オーツ麦やメープルシロップ、チョコチップもオーガニックの素材を使っており、パン工房の窯で直接直焼きしたこだわりの特製グラノーラです。オーツ麦を6割以上しっかり使ったザクザク食感。ぜひお試し下さい!