
韓国の知り合いの伝手で、10月から一人20代の女の子が我が家にホームステイしています。
元々その子の母親が日本人なので、韓国とのハーフなのですが、
本人は韓国でしか育ってきていないので、中身はほぼ韓国人です。
ただ、日本語はかろうじてしゃべれたりもするので、
私や子供達はがっつり日本語で話しかけていますが。
その点、妻は過去に韓国留学の経験もあるので、困ったときはスマホの翻訳機能か、
妻に通訳を頼みつつ、なんだかんだで新しい家族が増えて、早2ヶ月が経過しようとしています。
当初は予定になかったのですが、パン屋さんの朝の仕事でちょうど一人欠員も出てしまったので、
今は早朝の仕事を少し手伝ってもらったりもしています。
なのでそれ以外の時間は、働いたお金で日本語の勉強を兼ねてあちこち観光したり、
日本の文化にも触れながら楽しく生活しているようです。
先日も一緒に大山の紅葉のライトアップを観てきたばかりです。
我が家にとっても、子供たちの身近なところで異文化に触れる良い機会にもなっている様子で、
特に次男が韓国語や韓国の手遊びを教わったり、
背伸びして食卓にあるキムチを食べるようになったりと少なからず影響を受けています。
それ以外にも、子供達にとって「大きなお姉さん」という存在が、
良い刺激になっている面もあるようです。
私からするともはや韓国くらいなら「外国」という感覚も薄いのですが、
それでも普段の生活の中でも共通点や相違点などについて、
話をしていると新たな発見もあり、面白いものです。
ベンチタイム2023年12月号 編集後記より
