
サンタさんがいるのか?いないのか?
今年小学6年になる長男が去年の11月頃から
「サンタクロースはいない」と主張してくるようになりました。
確かに一昨年くらいから既に「いない」と言ってはいたのですが、
去年はもう「絶対に確信した」という感じで私のところに言ってくるようになったので。
私もこれ以上ははぐらかせないと思い、
逆にアプローチを変えて「あーあ、サンタさんはどこかで子供が
「サンタクロースなんていない」と言う度に一人、死んじゃうんだぜ」と、
確かピーターパンの中でティンカーベルが言っていたセリフを流用して、
「サンタさんが複数人いる設定で、息子のサンタさんはもう死んでしまった」
ということにしました。
ちょうど、妻の方でも息子のプレゼントについて
何にしたら良いか悩んでもいたので、
去年のクリスマスプレゼントは小学2年生の娘にだけプレゼントを用意し、
息子には後出しでいくスタイルにすることに。
当日の朝を迎え、娘のプレゼントのみがツリーの下に置いてあり、
息子のプレゼントは用意されていなかったのですが、
まあ本人もそこまで困惑している様子もなく。
私の方でもすかさず「まあサンタさんいないって言っちゃったからこなかったけど、
まあ仕方がないからパパが代わりに何かゲームでも買ってやるよ」と、フォロー。
その場でタブレットを開いて本人に選ばせて、
当日の朝に注文してプレゼントに代えました。
まあよその子の話を聞いても「中学からは現金でした」という話も聞きますし、
息子も徐々に少年から大人に近づいているのかもしれません。
ベンチタイム2023年1月号 編集後記より
