
なんだか暑かったり寒かったりで、
春らしくない春を迎えております。
4月に入ってからも、一部地域では雪が降ったとか。
そんな中でも桜だけは綺麗に咲き誇り、
私たちにしっかりと春の訪れを知らせてくれています。
そんな桜も連日の雨であっという間に終わってしまいそうですが、、、
さて4月4日は「あんぱんの日」だそうです。
明治初期、まだ日本人にとってパンはあまり馴染みがなかった頃に、
銀座の木村屋が試しにパンに餡を詰めて売ってみたところ、
饅頭に似ていて変わった風味だと評判が評判をうみ大ヒット。
翌年4月4日に明治天皇に献上されたのを記念して、
あんぱんの日となったといいます。
今ではすっかり日本人の生活に定着したあんぱん。
愛される国民的キャラクターのモチーフにもなっていますよね。(アーンパーンチ!!)
今でこそ当たり前の組み合わせですが、
和と洋を融合させるというかなりハードルの高い事を絶妙に実現していて、
大発明の一つでもあったわけです。
またあんこの原料は小豆。
小豆を主原料にできあがるあんこには栄養がいっぱいです。
赤ワインよりもポリフェノールが多く、
ほうれん草よりも鉄分が豊富とも言われ、
他にも良質なタンパク質や食物繊維、
ミネラルまでも豊富に含みます。
体が疲れている時のおやつにも最適とも。
そんな事で、あんぱんの日に合わせ、
ハローエレファンのあんぱんもご紹介いたしましょう。
ハローエレファンのつぶあんパンに使われている粒餡は、
北海道十勝産の「きたろまん」という品種の小豆のみで作られています。
きたろまんは大粒で薄い紫色をしており、
皮が比較的硬いので粒アンに適している品種です。
糖度も48度にまで抑え、
小豆本来の旨みを美味しく味わえる粒あんぱんを目指しました。
こしあんぱんに使われている餡も、
やはり北海道の限定地域で育った小豆のみを使っています。
素材の繊細な美味しさを味わっていただけるように糖度を抑えてあり、
上品な甘味となめらかな舌触りが忘れられないこしあんぱんを目指しました。
そして、季節のあんぱん。
季節に合わせたさまざまな餡子を使い
年中飽きずにあんぱんを楽しめます。
今の時期はさくらあん。
これも今月中旬にはうぐいすあんぱんに変わる予定なので、
次さくらあんぱんを楽しめるのはまた一年後。
桜が全て散ってしまう前に、食べ納めをどうぞ。
最後に食べ方の工夫の紹介です。
あんぱんを食べる時、
そのまま食べる方がおそらく一番多いですが、
時にはそこに一手間かけてみてください。
まずはトースト。
少し温めてあげるだけで焼きたてのパンの香りや
サクッとした食感が戻ります。
また、あんぱんを半分に切ると
パンとあんこの間に空洞があると思います。
ここに、バターを入れてあげると「あんバター」に変身。
定番の組み合わせですが、
定番ならではの美味しさが楽しめます。
また生クリームや、アイス、クリームチーズなども合いますよ。
そして最後にもう一つ。
これは少し邪道かもしれませんが、
あえて潰して食べると言う食べ方もあります。
潰すことでパンとアンの間の空間がなくなり、
生地とアンが馴染み新しい食感を味わえます。
是非お試しあれ。
〜ベンチタイム2022年4月号より〜
