
長かった夏休みもあっという間に(?)終わり、まだ残暑の残る陽射しの中、
子供たちが元気良く学校へ通う姿が見られるようになりました。
7、8月は各地で花火大会が実施され、つい先日も地元平塚の花火が終わったばかりです。
我が家は高台に位置しているので、少し小さくはありますが、
仕事終わりに2階のベランダから娘と花火を見ることができ、
夏の終わりを実感することができました。
実は翌日の土曜日は、その花火大会が行われた平塚海岸近くを
パン屋さんで巡回する日でもありました。
海岸近くに住むお客様の多くは、
この毎年行われる花火大会をベランダや屋上で鑑賞されたようで、
遠目で見ていた私と比べ、さぞかし迫力満点の花火大会だったのだろうなと
羨ましく思いつつ一件一件訪問しておりました。
しかし、正に会場の真下付近のお宅まで行くと少し様子が違いました。
というのも、花火大会の後は毎年、煤が車の上に溜まってしまうし、
路上にも花火の燃えかすのようなものがたくさん落ちていたりと、
確かにそのようなデメリットもあるのだなぁと思い知らされました。
更にそこのお宅は大型犬も飼っているので、花火大会の当日になると、
その振動でワンちゃんが怯えっぱなしになってしまうとのこと。
なので、逆に花火大会の日にはワンちゃんと一緒に退避することもあるのだとか。
多くの人からすると花火は夏の風物詩でもあり、
お祭りのようなイメージもありますが、その裏ではそのような弊害もあるのだなと、
少し複雑な気持ちにもなるのでした。
ベンチタイム2023年9月号 編集後記より
