
ハローエレファンのパンは素材一つ一つを厳選して作っています。
先月は精製度の低い砂糖、「粗製糖」についてのお話でしたが、
今回は卵についてのお話です。
相模原市の麻溝台地域に絶品のこだわり卵が集まる
たまご街道という通りがあるのをご存知でしょうか?
この街道を中心にこだわりの養鶏場や直売所が7箇所点在し、
「採れたての新鮮な卵が買える」
「おいしいスイーツが買える」
などと県外からも訪ねてくるお客様が絶えない人気スポットだそうです。
その通りにSweet eggsというカフェレストランがあり、
こだわりの卵を使った食事やスイーツなどで有名なのですが、
そのレストランを運営しているのが実は小川フェニックスさんという養鶏場です。
小川フェニックスさんの作る卵は「鳳凰卵」といって、
第48回相模原市農業祭・農畜産共進会鶏卵の部で名だたるブランド卵を抑え、
見事最高位の優等を受賞している卵です。
本当に良い卵は健康な鶏からしか産まれないという考え方をベースに、
親鶏にとってストレスのない環境と、水と餌にこだわって飼育をしています。
水は地下水を古代樹(樹木の化石)の層に通したミネラル豊富な水を与え、
飼料にはウコン、ヨモギと漢方をミックスした物や蟹や海老の粉末、
ゴマを磨り潰した物を季節の変化に応じて中身を替えて与えています。
このように親鶏を大切に健康に育てていくことで、
季節の変化や病気に強い鶏が育ち、産まれてくる卵も、
卵黄が盛り上がり卵白の弾力に富んだ甘味とコクのある
栄養価の高い美味しい卵になるそうです。
ハローエレファンのパン生地に使われる卵は、
全てこの鳳凰卵を使って作っています。
一つ一つの素材の良さが活かし合って、
美味しいパンが出来上がるのです。
様々な料理に欠かせない卵ですが、
ご家庭でのパンとの組み合わせも抜群。
目玉焼きにして合わせたり、茹でた卵をサラダにして挟むのも定番ですが、
少し前に流行ったワンパントーストは、
韓国初のレシピでフライパンで作る卵とチーズでできるトースト。
フライパンに溶いた卵を流し、その上に食パンをおきます。
パンのみ裏返し、チーズとハムやジャムなどの好きな具材をのせ、
周りの卵を折りたたんで乗せた後に半分に折って(初めに半分に切っておくと楽)、
表面を軽く焼いたら出来上がりです。
他にも卵と牛乳に砂糖を少々入れてかき混ぜて食パンを浸して焼き上げれば、
少し時間の経った食パンも美味しいフレンチトーストに早変わり!
卵はその栄養価の高さから完全栄養食とも言われ、良質なタンパク源。
食卓には欠かせない素材でもあります。
ハローエレファンでは鳳凰卵も6個入り1パックからご案内しており、
毎週予約されている方も多くいらっしゃいます。
決して安い卵ではありませんが、味の濃厚さ、質の高さを考えれば、
自信を持っておすすめできる卵です。
ぜひ販売スタッフにお声掛け下さい。
特に鳳凰卵を使った卵かけご飯は絶品!ぜひお試しを!
〜ベンチタイム2023年3月号より〜
