数年前に試験的に販売車を一台電気自動車に変えてから、
早3年が経とうとしています。
購入する前にはいろいろ心配な面もありましたが、
今のところ他のガソリン車と比べても遜色なく、
立派に現場で活躍してくれています。
そんな新しいもの好きな私が
今回目をつけたのが、電子決済サービスです。
今からちょうど20年前に
JR東日本が初めてIC乗車券として
「Suica」を導入したことが、
日本で電子マネーの利用が拡大した最も大きな要因となったそうです。
今ではスマホさえあれば
電車やバスへの乗車はもちろんのこと、
いろんなお店でもスッとお買い物ができてしまう
便利な時代です。
逆に電子決済サービスの種類が増えすぎて、
一体どれを使えば良いのか使う方も迷ってしまうほどです。
究極的には、電子決済というよりも
生活必需品についてはもう顔パス(顔認証?)で、
表面上は金銭のやり取りなど一切しなくても良い社会に
なってしまえば良いのにと一人夢想していたりもします。
アナログなお金のやり取りももちろん趣があって良いのですが、
実際に何人かのお客様と電子決済で会計を済ませてみると、
たかだか1分未満の金銭のやり取りが、
煩わしいものであったように感じられるから不思議なものです。
読者の皆さんも
運が良ければどこかで電気自動車のパンの販売車に
出会えるかもしれません。
その時は是非お財布を持たずに、
スマホだけ持ってパンを買いに来てみてくださいね。
〜ベンチタイム193号 編集後記〜
