エレファンブログ

サンタはいるの?

ハロウィンも終わり、
今年残された大きなイベントといえば・・・?
ちょっと早いですが、クリスマスですよね。

おそらく子どもたちには年間通して一番楽しみなイベントなのではないでしょうか。
そしてクリスマスが近づくと子供達の間で大きな議論のテーマとなったりするのが
「サンタは本当にいるのか」問題。

どうでしょう?
あなたならサンタクロースは本当にいるのか聞かれた時になんと答えるでしょうか?

120年前のクリスマスにニューヨークで大きな反響を呼んだ
「世界一有名な社説」の一部をご紹介します。

これはある新聞社に8歳の少女が送ってきた手紙の、
「友達はサンタクロースなんていないといいますが、本当のことを教えて下さい」
という質問を受け、その質問に真摯に向き合った答えを
社説に掲載したものになります。

(前略)
実はね、サンタクロースはいるんだ。
愛とか思いやりや労りがあるように、サンタクロースもちゃんといるし、
そういうものが溢れているおかげで人の毎日は癒やされたり潤ったりする。
もしサンタクロースがいなかったら、
ものすごく寂しい世の中になってしまうよ。

(中略)
誰もサンタクロースを見た人はいないけれど、
だからといってそれがサンタクロースがいないという証拠にはならない。
そしてこの世で最も大切なものは、子供にも大人にも、
そう誰の目にも見えないものなんだよ。
(後略)


この質問に100%の正解はありませんが、
答えの一つとして本質を捉えた素敵な解答だと思います。

「目に見えるという事だけが存在の証拠になるのではなく、
むしろ本当に大切な物は目に見えない事のほうが多い」。
このメッセージは私達にも様々な示唆を与えてくれます。

もし「誰かの喜ぶ顔が見たい!」という思い自体がサンタクロースだとしたら、
誰しも心のなかに大なり小なりサンタクロースが住んでいるとも言えます。
そう考えたら、子供達の難しい質問にも笑顔で答えてあげることができそうですよね。

さて、そんなクリスマスに向けて
ハローエレファンから贈るシュトーレンとパネトーネの予約が始まります。
シュトーレンはドライフルーツをたっぷり使った
どっしりとした生地を薄くスライスして少しずつ味わい、
パネトーネは卵とミルクをたっぷり使って焼き上げた
軽くて柔らかい生地とドライフルーツの香りを楽しみます。
ドイツやイタリアなどでクリスマスの時期に合わせて楽しむスイーツです。

ヨーロッパの町では昔、クリスマスイブの夜、
暖炉に大きな薪をくべる習慣があり、
家族がみんな揃って暖炉を囲んで、
楽しい会話とパネトーネやシュトーレンなどを楽しんだそうです。

流石に暖炉というわけには生きませんが、
ぜひ今年の冬はパネトーネやシュトーレンを囲んで、
笑顔あふれるクリスマスを過ごしてみませんか?

〜ベンチタイム200号より〜